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平成28年度東京湾環境一斉調査について 発表資料 平成28年6月分 | 相模原市

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(1)

平成28年度東京湾環境一斉調査について

本 市 が 参 画 し て い る 九 都 県 市 首 脳 会 議 環 境 問 題 対 策 委 員 会 水 質 改 善 専 門 部 会

では、 東京湾再生推進会議モニタリング分科会及び東京湾岸自治体環境保全会議と

ともに、国や自治体のほか企業及び市民団体等の参加を募り、例年、夏季に東京湾

環境一斉調査を実施しています。 今年度の調査に参加していただける企業及び市民

団体等の方々の募集につきまして、お知らせいたします。

な お 、 本 市 に つ き ま し て は 、 東 京 湾 岸 及 び 関 連 流 域 へ の 市 域 か ら の 排 出 水 は

ありませんが、 九都県市が協調して実施する調査であることから同時発表するもの

です。

以 上

平成2 8 年6 月3 日

九都県市同時発表

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市

問い合わせ先

相模原市環境経済局環境共生部環境保全課 直通電話 042(769)8241

(2)
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5 実施内容

東京湾の海域又は流域河川における下記の調査又は活動

① 水質調査:実施日

における溶存酸素量(DO)、化学的酸素要求量(COD)、水温、塩分、流 量、透明度、透視度等の水質調査の実施。

② 生物調査:平成28 年 7 月から 9 月における生物調査の実施。

③ 環境啓発活動等:平成28 年 7 月から 9 月における水質改善等に関する普及啓発活動を含む イベントの実施。

※ 調査・活動の実施日・対象時期は目安であり、その前後に実施される調査・活動も対象とし ます。

参加機関の募集について

本調査への参加とは、8 月 3 日(水)前後に東京湾岸域及び流域での水質調査を実施すること、 今年7 月から 9 月に生物調査を実施すること、今年 7 月から 9 月に環境啓発活動等のイベントを 行うことをいいます。別紙2『平成 28 年度東京湾環境一斉調査への参加方法』と別紙 3『東京湾 環境一斉調査への参加についてのQ&A』も併せてご一読ください。本調査へご参加いただいた 皆様の機関名・団体名につきましては、広報資料等に掲載させていただきたいと考えております。

本調査へのご参加を希望される方は、6月17 日(金)までに各自治体担当者又は下記の申込先 まで別紙1 の参加申込書をご送付ください。不明な点がございましたら、問い合わせ先までご連 絡いただきますようお願いいたします。

【申込先】 FAX: 03-3595-3626 E-mail:[email protected]

【担 当】 海上保安庁海洋情報部技術・国際課海洋研究室 渡邊(わたなべ) 海上保安庁海洋情報部環境調査課 松坂(まつさか)

取材の申し込みについて

海域の調査では、船舶による調査を行う機関があります。乗船して取材をご希望の報道機関は、 6 月 30 日(木)18 時までに次の申込先まで FAX 又はメールでご連絡ください。取材内容に応じ て、取材可能な参加機関をご紹介いたします。

【申込先】 FAX: 03-3595-3637 E-mail:[email protected]

【担 当】 海上保安庁海洋情報部技術・国際課海洋研究室 渡邊(わたなべ) 海上保安庁海洋情報部環境調査課 松坂(まつさか)

結果の公表

本調査の結果については、平成29 年 3 月末までに下記ウェブサイトに概要を掲載する予定です。 過去の調査結果及び東京湾再生推進会議の活動についても同ウェブサイトをご参照ください。 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TB_Renaissance/index.html

(4)

問い合わせ先

東京湾再生推進会議モニタリング分科会事務局 海上保安庁海洋情報部技術・国際課海洋研究室

渡邊(わたなべ)

海上保安庁海洋情報部環境調査課 松坂(まつさか)

環境省水・大気環境局水環境課閉鎖性海域対策室 中西(なかにし) 03- 5521- 8319

九都県市首脳会議環境問題対策委員会水質改善専門部会事務局 横浜市環境創造局環境保全部水・土壌環境課

川村(かわむら)・須崎(すざき) 045- 671- 2489 東京湾岸自治体環境保全会議事務局

千葉県環境生活部水質保全課

在原(ありはら)・原(はら) 043- 223- 3816 東京湾再生官民連携フォーラム

モニタリングの推進プロジェクトチーム 古川(ふるかわ) 03- 5157- 5235

03- 3595- 3604

(5)

参考 「東京湾再生推進会議」

平成13 年 12 月に都市再生本部の都市再生プロジェクト(第三次決定)として、水質汚 濁が慢性化している大都市圏の「海の再生」を図ることとされたことを受け、平成14 年 2 月に関係省庁及び関係地方公共団体を構成員として設置された。平成15 年 3 月に策定さ れた「東京湾再生のための行動計画」については、平成25 年 5 月に本行動計画の期末評 価を実施した。また、平成25 年からの「東京湾再生のための行動計画(第二期)」を策定 し、引き続き取組を進めている。

なお、推進会議の下部機関として「幹事会」、「陸域対策分科会」、「海域対策分科会」、「モ ニタリング分科会」が設けられている。

「九都県市首脳会議環境問題対策委員会水質改善専門部会」

平成元年 6 月の「首都圏環境宣言」を踏まえ、九都県市(東京都・埼玉県・千葉県・ 神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市)が協調して取り組むべき方 策を検討するため、平成元年 11 月に環境問題対策委員会のもとに設置された水質改善専 門部会は、東京湾の水質改善に係る下水道の整備、富栄養化対策等に関する事項の調査、 検討、情報交換等を行っている。

※ 平成元年当時は六都県市(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・横浜市・川崎市)

「東京湾岸自治体環境保全会議」

昭和 48 年 6 月 に開催された「東京湾を囲む都市の公害対策会議」において東京湾の 環境保全と広域的対策を図るための早急な機構整備の必要性が提案されたことを機に、昭 和50 年 8 月に設立された。東京湾岸に面する1都 2 県 16 市1町 6 特別区の 26 自治体 で構成され、住民への環境保全に係る啓発や、連帯的・統一的な環境行政の推進を目的に 湾岸地域の環境保全に取り組んでいる。

「東京湾再生官民連携フォーラム」

「東京湾再生のための行動計画(第二期)」では、多様な関係者の参画による議論や行動 の活発化・多様化を図るための組織の設立が掲げられた。このことから、平成25 年 11 月 に「東京湾再生官民連携フォーラム(以下「フォーラム」という)」が設立された。

フォーラムでは、東京湾再生に意欲を持つ多様な人々が集い、現状や課題を理解・共有 し、共に解決策を模索し、東京湾の魅力を発掘・創出・発信すること等により、東京湾再 生の輪を拡げる活動に取り組むこと、そうした活動から育成・醸成された多様な関係者の 多様な意見を尊重しつつ総意をとりまとめ、「東京湾再生推進会議」へ提案する役割が期待 されている。現在までに「東京湾環境モニタリングの推進プロジェクトチーム」を含め7 つのプロジェクトチームが立ち上がっている。

(6)

平成28年度東京湾環境一斉調査 参加申込書

団体名

住 所

担当者名

連絡先( TEL)

( E-mail)

1.水質調査の実施予定

測定項目 測定方法 観測地点・海域 取材の

可否

備 考

(団体の紹介等)

※ 測定方法については、使用する観測機器や観測手段などについてご記載ください。

※ 報道機関等から取材の申し込みがあった場合に、対応可能かどうか記載をお願いします。

2.生物調査の実施予定

調査対象生物 調査項目 調査地点・海域 調査時期 備 考

※ 生物調査結果の報告様式については、後日配布いたします。

3.環境啓発活動等のイベント実施予定

開催場所 実施日 イベント名(活動内容) 主催・問合せ先

※ 実施状況の報告様式については、後日配布いたします。

※ ホームページ、広報、東京湾環境マップ等の公表資料に掲載する写真を募集します。水質調査・ 生物調査・環境啓発活動等のイベントで撮影した写真の提出についてご協力をお願いいたしま す。

別紙 1

(7)

平成28年度東京湾環境一斉調査への参加方法

8 月3 日 ※ 1 に以下の項目 ※ 2 の測定 ※ 3 を実施し 、 別途指定す

る期限内にデータ を事務局までご提出く ださ い。 データ の提

出は事務局指定の様式にし たがっ てく ださ い。

水温、塩分、溶存酸素量(DO)、

化学的酸素要求量(COD)、透明度

※ 原則と し て海面下 0.5m ∼海底上 1m まで

1m 毎に鉛直方向に観測

水温、化学的酸素要求量(COD)、

流量、溶存酸素量(DO)、透視度

※ 河川では、 流心( 水面から 全水深の 20%

の位置) 部で調査

※ 1 : 8 月3 日に実施が難し い場合は、 できるだけ8 月3 日の前後数日に測定を

実施し てく ださ い。

※ 2 : 全ての項目について測定が実施さ れるこ と が望まし いですが、 測定が困難な

項目については除外し ていただいて結構です。

※ 3 : 基本的には海・ 河川等の公共用水域での測定をお願いし ていますが、 困

難な場合は、 排水口での測定でも 参加可能です。

1.水質調査の実施

概ね平成28年7 月∼9 月に実施し た水生生物

調査 ※ 4 の結果を事務局までご報告く ださ い。

調査対象と する生物種、 調査地点等の指定は

あり ません。 後日、 生物調査結果の報告様式

を電子メ ールで配布いたし ます。

※ 4 : 例) 干潟や潮だまり での生物観察、

潮干狩り 等での採取生物、

釣り イ ベント での釣果報告など

2.生物調査の実施

海 域 陸 域

海や河川の環境改善に向けたイベント 等を企

画・ 実施 ※ 5 する場合に、 事務局までその概要を

ご報告く ださ い。 規模、 対象等の指定はあり ま

せん。 後日、 イベント 実施の報告様式を電子

メ ールで配布いたし ます。

※ 5 : 実施時期については、 概ね7 ∼9 月と し てく ださ い。

3.イベント等の実施

参加申込書にご希望の参加形態及び必要事項を記入し 、 6月17日までに事務局までご提出く ださ い。

別紙2

★本年度も 、 一斉調査終了後に、 情報の共有や解析を目的と し た東京湾環境一斉調査ワーク ショ ッ プの開催を予定し ており ます★

(8)

東京湾環境一斉調査への参加についてのQ&A

Q1.事業所等の排水口を水質調査の観測点にしてもよいですか?

A1. 基本的には、近くの海や河川等の測定をお願いしていますが、貴社が通常行っている排水口で の測定でも参加可能です。

この一斉調査の取組では、できる限り多くの企業やNPOの皆様の参加を求めています。是非 ともご参加ください。

Q2.測定日、測定項目をもう少し具体的に教えてください

A2 現場での測定作業は 8 月 3 日、又は 8 月 3 日近辺(8 月 3 日の含まれる1週間)に行っていた だき、測定データを可能な限り早く提出いただきたいと考えています。

測定項目は、陸域の河川等では、水温、化学的酸素要求量(COD)、流量、溶存酸素量(D O)、透視度、海域では、水温、塩分、溶存酸素量(DO)、化学的酸素要求量(COD)、透明 度のそれぞれ5項目としています。全ての項目について測定が実施されることが望ましいです が、測定が困難な項目については除いていただいて結構です。

排水口での測定は、通常測定して頂いている汚濁負荷量の測定項目などで結構です。

Q 3.測定方法はパックテストなどの簡易測定法でもよいですか?

A3 水質汚濁の解析や研究のためのデータは JIS 法等による測定が望ましいと考えています。 従って、企業の皆様の参加の場合は可能な限りJIS 法等の公定された測定方法によりお願いし ます。しかし、パックテストなどの簡易測定法による参加も可能です。できる限り多くの企業や NPOの皆様にご参加いただきたいと考えていますので、是非ともご参加ください。

Q 4.透明度調査はどのように行えばよいでしょうか?

A4 透明度は、透明度板(セッキー円盤)と呼ばれる直径 30 ㎝の白色円盤を水中に沈め、上から見 える限界の深さを調べるものです。透明度の調査には、自作した道具を用いていただいても構い ません。また、詳しい調査方法は海洋観測指針(気象庁)に記載されています。なお、調査に際 しては、くれぐれも事故のないようご注意ください。

参考HP(文理):http://www.ecology-kids.jp/research/a05.html

Q 5.観測地点の緯度経度の調べ方がわからないのですが

A5. 海上保安庁のホームページ http://www4.kaiho.mlit.go.jp/CeisNetWebGIS/ や、国土地理院の ホームページhttp://watchizu.gsi.go.jp/ で調べることができますので、できるだけ各調査点の緯 度、経度について度・分・秒でご記入くださいますようお願いします。

Q 6.一斉調査のデータはどのように、公表されるのですか?

A6 調査により測定されたデータは、原則として誰でも活用できるよう、ホームページ上で公開す る予定です。

別紙 3

(9)

Q 7.データは公表するほかにはどのように利用されるのですか?

A7 ご提出頂いた調査結果は、データベース化し、どなたでもご自由に活用できるようにホームペー ジ上で公開する予定です。また、これらのデータは、国や地方自治体の研究機関、大学等が研究を 行う時に利用されることが考えられます。

昨年度までの調査結果は東京湾環境情報センターのホームページからダウンロードができるよう になっています。 http://www.tbeic.go.jp/WEBGIS/Download01.asp

Q 8.この調査の成果はどのようにまとめられるのでしょうか?

A8 調査によるデータが収集されましたら、「東京湾環境一斉調査ワークショップ」を開催し、一斉調 査参加者と東京湾の環境研究者によって解析を行う予定です。開催概要が決まりましたら、調査参 加の皆様へご案内いたしますので、是非ご参加ください。一斉調査及びワークショップの成果とし て、報告書のほか「東京湾環境マップ」を作成します。

なお、東京湾環境マップや、東京湾再生推進会議のホームページ等の公表資料に掲載するため、 調査やイベントの写真を募集しますので、皆様ご提供くださいますようお願いいたします。

参照

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